» 2018 » 4月のブログ記事

Tさんはバスで通勤の方。

バス券の期限が近づき、更新のお知らせが届きました。

バタバタと日々の仕事に追われているうちに期限間際になって、慌てて市役所に向かうことに。

あいにくその日はT さんのお休みだったので、電話を掛けてグループホームへお迎えに行くことに。

20分くらいしたら着くよ、と連絡し、予定通りの時間に到着してまたまた電話。

「着いたよ。待ってるよ。」

「は~い」

………なかなか出てこない…予告してきたのに。

やっと建物から出てきたと思ったら、ポケットに手を入れ、悠然と歩いてきます。

市役所に着いて担当課の窓口へ。

何か変だな…「チャック開いてるよ❗️」

私をじっと見ながら、黙ってゆっくり閉めました。(何か言ってよ…)

番号を呼ばれ窓口に座ると、

「これだろ」と使っているバス券を取り出してカウンターに置きました。

「…お願いします、でしょ。利用料持ってきた?」

「お金、ない。出しといてー。後でハンコつけばいいだろ。」

…この時点で、窓口の方は笑いが止まらなくなっていました。

手続きは無事に終わり、もう一件手続きがあったので、後ろの席で待っててもらうことに。

さてと、書類を取り出すと何やら気配がする❗️

振り向くとすぐ後ろにいたTさん。顔近いって❗️❗️

「なあ、ジュース買ってくる」

「お金持ってたの?ないって言ったでしょ。」

「ジュース代だけ~買ってくる~」

もう、窓口の人は爆笑でした…

「かわいいですね」と言ってくれましたが、私は頭が痛いです…

手続きが終わってふと周りを見渡すと、Tさんの姿が見えません。

えっ⁉️どこ行ったの?と思い、カバンをつかんで足早に自販機コーナーに向かうと、死角になった椅子でテレビを観ていました。

「心配するでしょ。見えるとこにいてよ。」と言う私に、

「なぁ、麻生は辞めないのかぁ」

…財務省のセクハラ問題を語り始めました。

相変わらずのマイペースめ。すかさず、

「用事は終わったよ。近いからホームまで歩いて帰れるでしょ?」

とたんに子犬のような表情で「ムリ~」と言いながら腕をつかんできました。

それがセクハラだよ(^^)

 

 

 

就職はしたものの拘りが強く仕事の指示にキレるそして自己流の作業で失敗し注意され口論となる。ほとほと上司泣かせの彼。そんなに面白くなかったら帰ったら、そして明日気分が良かったら来たらと言うと決まって、稼いだらいいのだべ!と言って作業に戻るがぶっきらぼうな作業は周りの反感を買う。普通の会社だったら即クビとなる所だがここはユートピアの子会社一刀

寒さも緩み春まじか、そろそろピークの季節である作業所から聞こえる罵声の正体はやはり彼、何やら又上司と揉めている。どうしたの?と聞くと、双方共やってられないじゃーとそれぞれの言い分を言いあっている。ちょっと話をしようと眼つきの良くない彼に上司と部下の関係を説き一人では何も出来ない事を悟らせそして選択肢として退職もありきと話し、退職後は自分で仕事を探す事とこの就労のチャンスを活かす大切さを特に力説した。次第にその眼が変化して来た様に思えたが翌日の夕方上司から今日は変だよ気持ち悪いと言う。それは信じられない素直な態度の事である、どうせその反動で明日は荒れるだろうとしかし、その日も次の日も、とうとう一か月続いたのです。これは一体何だろうか?障害特性の判断では追い付かない。魔法でなければ良いが・・・・

 

 

『マチニワ』ピンときましたか?『街なかの庭』と言うことだそうです。
昨日「活用検討市民ワークショップ」が開催され、参加してきました。

オープンは7/21が予定されているとのこと、市民としても期待大ですね。
因みに私の誕生日の前の日に当ります。(笑

今後この施設をどう利用、活用していくのか、私たち市民が問われている
そんな気もしてきます。昨日は「まちづくり」に関心のある市民約60名が
ワークショップというスタイルで話し合いました。

様々な企画、アイディアが出されましたが、どの意見も街中の賑わいや
活性化を願うものだったと思います。それでは私たちユートピアの会は
『マチニワ』とどの様に繋がり、社会に貢献していけるのでしょうか。
そう、私たちには「ノウフク マルシェ」という強い味方がありました。(笑

いよいよオープンに向け、使用予約が5/1より始まります。
叶うことなら、十三日町、三日町両町内、まさにホコテン開催の
中心街メインストリートにて「ノウフク マルシェ」をやってみたい!
行政と商店会(まちづくり)、そして我々福祉や農業に携わる人達が
共にリンクし、賑わい溢れる街を創っていければと思います。

 

 

先日のお昼休み、お天気が良い日だったので外に出てみると、動物ふれあいデーの日
だった為、たくさんの利用者さんが山羊やうさぎのところにいました。
キャベツを持った利用者さんを見ると、山羊はすごい勢いで
「キャベツちょうだい。キャベツちょうだい」と寄ってきます。
動物好きの自分もあまりの勢いに一瞬後ずさりしてしまいます。

続いてウサギのいる場所に行ってみるとそこでもキャベツを持った
利用者さんの周りをウサギの集団が取り囲んでいます。
食べ物の力は凄いと思っている私に、動物の力は凄いと思うことがありました。

好不調の波が大きい利用者のSさん。
最近不調の波が来ているらしく、あまり笑顔を見せてくれていませんでした。
ところが、ウサギ小屋で小さなウサギを抱いているSさん。
何羽も彼に近づいてきているのを見て、
「Sさん、ウサギになつかれているんだね。だっこしてほしくてたくさん寄ってくるね。」
と話しかけると優しい笑顔を見せてくれました。

アニマルセラピーという言葉があるそうです。
動物と触れ合うことで、「幸せホルモン」が分泌されて癒しの効果をもたらしてくれるとか。
確かに我が家の犬も、こちらをじっと見つめたり、寄り添うようにそばにいてくれたり、
そんな姿に心が穏やかになったりします。

動物から受けている恩恵、効果はなかなか凄いなと思いました。

 

こんばんは。ジョイフル18です。

ジョイフルでは先週から作業として八戸市内の149ヶ所へチラシの配布をしています。

 

まずは149ヶ所の住所をもとに地図とにらめっこをし、回収先へ出かけます。

 

今はインターネットで地図を調べるが、自分がユートピアに来たばかりの10年ちょっと前にはゼン〇ンの地図を引っ張りだし回収先などを調べていたんですがね・・・

ただ、今回も住所だけではわからないところはゼン〇ンを活用したので、とても懐かしい感じがしました~

 

配布先では

無言で受け取る人。

「どうも。」

「ありがとう。」

など人それぞれといった感じです。

 

 

でも例え、ぶっきらぼうな感じでも

「ごくろうさん」って一言があると

不思議と悪い気がしないもので・・・

 

自分も

そんな“一言上手”になりたいなぁ。

 

「ありがとう」「お疲れ様」「大丈夫」等々・・・

利用者も“一言上手”目指してほしいです!!