去年から我が事業所を利用して1年がたちました。普段は作業室にて、資源の仕分けや食品のラベル貼り、衣類に関する作業などを行っています。

本人の調子によって作業の効率性は左右されます。

基本、自力でバザー開催場所へバスを使ってくるところですが初めて、且つ、単独の出向バザーだったため、スタッフの車で現地へ行きました。

初めは運搬やチラシ配り、会計など積極的にできていましたが、後半になると『手が痛い。』『お昼で帰りたい。』と弱音が聞かれ、トイレへ行く回数が10分おきに…。

ここで、『頑張れ。』とスタッフが励ますところですが彼の障がい特性を考えれば『頑張ってるね。大丈夫だよ。』と労いの言葉をかけ、暫く、椅子にすわって休んでもらいました。

自立には、経済的自立、さらに生活していく力を身につけていくことが大切です。

今回のバザーの体験はとどまっている場所から数歩は進んだはずです。外の世界へ羽ばたく意欲を後押ししながら、彼が描いている自立を後押ししていければなあと感じました。

焦らずいろんなことに挑んでいこうね。

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