春雨にたたずむ墓標には既に白い花が供えられ重い空気の中で一際際立ってそこだけが別の世界に見えるその偶像は生前の彼女のイメージと重なって見えるのである。田中幸子さん、いや、牧山幸子さんと言った方が彼女にとって幸せかも知れない。薄れて行く彼女の痕跡は困った時の神頼みとして今でも生きている

我慢強く、出来ないを嫌い、タイタンを乗り回すそして、事務、料理から農事と仕事人としての気質は一刀をはじめ福祉の駅と法人の隅々まで及んだ。しかしその仕事人は決して自負する事無く命を燃やしつくして去った。平成28年4月13日逝去

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