» 2015 » 3月のブログ記事

元気溢れるDさんは作業場入りは一番乗り。

やる気は人一倍あり、スタッフが作業を提示する前に開始してしまう。

始まると色んな刺激に反応し、声が大きくなっていた。

そこで、ゲーム好きなDさんへミッション作戦。

ミッションが一日、無事、遂行できるとご褒美のカード(白い紙)がもらえるのだ。

興奮し大声を上げたり、走ったりするとマイナスポイント。

現在、楽しみながら作業を行えている。

マイナスポイントが発生しそうになると自分で「んー」と口角をしめ黙々と作業を継続。

何が利用者にマッチするかわからないがただ、ただダメだしや叱るのではなく、自己肯定感をもたせつ

つ、楽しみもあり、明日に繋がる支援の幅、スタッフの引き出しを増やしたいものだ。

もうすぐ、新年度。気持ち新たにスタッフも挑戦し続けよう。

 

昨日、八戸市公会堂にてアンパンマンショーがありました~

足早に公会堂へ迎かっている最中、歩道橋の階段を上りきろうかという時に
突然!!
『あ゛っ』×2(お互いに)
そこには今年度途中からリヴェールを利用し始めたTさん!
T「どこさ行くの?」 18「今から公会堂に行くの」
T「なんでここから来たの?」 18「家この辺なの」
18「それじゃあ、また明日ね」
歩道橋の上で何気ない会話を交わした。

歩道橋の上で会った時は酒は飲んでいないとの事だったが、結構多弁で声も大きかった。
Tさんはシャイなのかな!?恥ずかしがり屋なのかな!?
普段、会話はあるものの、声が小さく聞き取れない事が多い。
しかしお酒が入ると、話しかけてくる事も多く、声も大きい。

 
今後、大きな声で報告が出来るように・・・なんて事を目標に頑張っていくTさん。
年齢的には60歳も超えていますが、まだまだこれからも色々と頑張っていきます。
今回の事でちゃんと大きな声が出来る事も再確認出来たし・・・

まずは何処に行ったのかなど明日早速、Tさんに話しかけてみよう!!!

3年目の・・・

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先週金曜日、とある施設のスタッフから電話をもらいました。

久々の連絡だったため、「何の用事かしら?」と思いながら電話に出ました。

「教えて欲しいことがありまして・・・」と始まった相談は、新しく利用を開始した発達障害を持つ利用者さんについてでした。

「利用者のほとんどが精神障害を持つ方だから、対応がわからなくて・・・」ということでした。

とにかく多動で、作業にもほとんど集中できないため、ただただスタッフがついて歩いて、振り回されている様子でした。

私からは

①最初は少量の作業から提示する(短時間から少しずつ伸ばしていく)

②作業できたら本人の好きなことで気分転換をする(気分転換したらまた作業に戻る)

③本人の好きなものを探って、作業を頑張ったらごほうびがもらえる経験をさせる

など、自分の体験や、実際に今取り組んでいることを、自分なりにアドバイスしました。

今まで、他施設の方から相談を受ける器ではなかったのだと思いますが、

この3年間、いろいろな利用者に接し、いろいろなことに試行錯誤しながら対応してきたことが、

なんとなく自分のものになり、すんなり口から出てきて、アドバイスになったのだと思います。

これからも、自分たちのやってきたことに自信をもって、「うちではこんな支援をしています。」と胸を張って答えられるように

新しいことにもどんどん挑戦していきたいと思います。

 

行動療法

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Hさんは、物事をマイナスに捉えしまう癖があります。心療内科の医師は、過去や未来の自分を気にしないで、今日を一生懸命生きるようにと毎回話してくれます。だけど気にしちゃうHさん。先日、そんなHさんに医師がこんなアドバイスを。例えば、誰かに言われた一言を気にしてしまい仕事が手につかない時、気分を変えるために、今している行動ではない行動をしてみることで、今まで考えていることが、頭からなくなるよと。別の行動とは・・手を洗う、窓を開けて風にあたる、自分の好きなことを思いだしてみる、緑を見るなどなど。でも5分もすればまた考えてしまう、そしたらまた別の行動をする。心療内科の医師が教えてくれたのは、行動療法というようで、ストレスを感じた時に別の行動をとることで、今まで考えていた事がリセットされるという療法。Hさんに限らず、同じような思いをしている利用者も少なくないと思います。その際には、行動療法をすすめてみたいと思います。

3月24日のデリー東北に市役所関係や学校関係の4月1日付の人事異動の記事がありました。

今週は、転勤される方や退任される方へのご挨拶に駆けづり回りました。

特に、第一養護学校の根市校長先生と第二養護学校の高坂校長先生は、ユートピアの利用者が多く卒業した学校の

校長先生なので、卒業生の近況を報告しながら先生のご苦労を労い、親しくお話しさせて頂きました。

両先生とも、卒業生一人ひとりを良く把握されており、ユートピアでの様子も分かっていらっしゃいます。

「学校にいた時、休みが多かったのにユートピアではほとんど休まないので驚いている。」とか、

「おとなしい生徒だったのに積極的に仕事をしている様子で嬉しい。」などのお話をしました。

これから悠々自適の生活に入られるとのことですので、お元気で第2の人生を頑張って頂きたいと思います。

実は、私も両先生と同じ年に生まれたので、悠々自適の生活がうらやましい反面、まだ若い(つもりかも)ので、

色々なことに挑戦していって欲しいなあと思います。

根市校長先生、高坂校長先生お疲れさまでした。                           営業のmでした

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