道しるべ

| 未分類 | | 1件のコメント

日曜日に、八甲田の雪の回廊を見てきました。
開通間もない時期なので、5mを超える雪の壁があり
圧巻でした。

主人の車で出かけたのですが、助手席側のドアポケットに
今時時代遅れな分厚い地図帳、日本全国の詳細道路地図が
ありました。
発行日付を見ると、昭和とあります。
平成も秒読み段階で終わろうというこの時期に、昭和の
地図とは、いったい何の為に?
青森県内の図を見ても、新井田西のあたりは田んぼのまま、
第二みちのくのカケラもありません。

立派なナビもついているこの車に、古紙にもならないような
地図を用意している意味を問いました。
答えはおまじない、お守りのようなものとのこと。

主人が、車を初めて購入した時から使っている地図だそうで、
バブル華やかなりし頃は、この地図を片手にベイブリッジまで
ひた走ったとか。
初心者のころからの付き合いで、切っても切れない縁だとか。
私に言わせれば片付け下手というか固執というか。

そういえば、自閉症の方の特徴の一つに、パターン化した興味や活動
というのがあるそうで、これに近いのかしら?と思ったり。
私たちのこういった部分は、似たようなものかしら?
と思ったのでした。

コメント

おもしろいですね、私の所にも古い地図があります。それは若い頃仲間四人と北海道一周のドライブ旅行に行った時のものです勿論navが無い時ですから地図が重宝な案内役ですが今ほど正確では無く何回も道に迷い、その度に地図を購入し複数の地図を照合しながらの旅でした。今保存している地図はその時の有力な物ですが毎年年度末に本棚を整理するが、必要性の無い地図だから廃棄しようと手を掛けるが、しかし再び本棚の隅に置かれているのに我ながら苦笑いしている始末?。自閉的と言えばそうかも知れないが意外と考えれば自分で自分の事を知らない事が多々あるのではないか。

ある教員が万引きをして捕まって、なぜこんな事をしたのだろうか
判らないと、自分じゃない自分が居る様な気がすると・・・・

コメントする

コメントする場合 ログイン してください。

アーカイブ

アクセスカウンタ