相談支援を担当しているOさん、某生活介護事業所に通っています。先日モニタリングに出かけたところ、ここの生活に文句はないが、実は家で兄貴とうまくいっていないとこぼしていました。お母様を亡くされてから自宅でお兄様と二人暮らしをしているのです。食事の支度等はお兄様がしてくれるので感謝はしているようですが、言い合いになると負けてしまうようで『おもしろくない』という気持ちが沸々とわき出したようです。俺なんか施設に入った方がいいんだという言葉も出ていました。お兄様にはOさんを不憫だと思って手をかけすぎている部分が見え隠れします。ちょうどよい関係が崩れてしまうことがあるのでしょう。一方事業所では若い女性利用者さんがが、Oさんを慕ってか?気がつけば傍らにいるとのこと。いつも二人っきりといった状況になってきたので、距離をとってもらう配慮をしているとのことでした。年の差はかなりありますが、男女の問題でもありパーソナルスペースを意識してほしいというのが事業所の思いです。理解してもらうのは難しいことですが、Oさん、事業所のスタッフに信頼を寄せているので、アドバイスによって良い方向に向くことを願っています。

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