昨晩GHマーチで暮らすNさんが、体調を崩してしまいました。低血糖状態に陥り、顔面蒼白、呂律が回らなくなったとのことで、救急車を要請したら良いか否か相談の連絡がマザーから入りました。定期通院、インスリン注射などやるべきことはやっていますが、これまでも幾度と無く低血糖症状や高血糖症状を繰り返しています。マザーはその都度対応し、乗り越えてきましたが、昨晩はこれまでに見たことがない状態とのことで、電話の向こうの緊張感や切迫感が伝わってきました。私はグループホームの管理者ではありますが、Nさんの不調に出くわしたことが無いので、勤務時間外ではありましたが、日中活動の場ジョイフルのスタッフに、状況を伝え、ホームに駆けつけてもらうようにと指示を出しました。副施設長がNさんとマザーに寄り添ってくれました。どれだけ心強かったことでしょう。時間の経過と共に自力で血糖値を計るまでに回復し、顔色も平常に戻ってきたと報告を受けました。副施設長は「もう大丈夫だとは思いますが、何かあったら連絡して下さい。」と言ってホームを出たそうです。ホームでは1人体制で業務をこなすマザー、傷病者の他の方々にも支援をしなければならず、ともするとパニック状態になるかもしれません。そんな時、バックアップ施設のスタッフの存在が重要になります。マザーは夜が明けるまで心労が続いたと思いますが、朝一で、「昨日はありがとうございました。的確な指示や、サポートがあって本当に助かりました。」とお礼の電話が入りました。お礼をいうのはこちらの方です。いつも入居者のことを家族と思って親身になって考えてくれてありがとうございます。これからもチームワークで不安や困難を乗り越えて行きましょう!!

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